趣味ともいえる 彼を想うこと

阿久津 仁愛くんを追いかけるという趣味です

若手俳優、学祭に来るってよ

 

某ミュキャスが母校の学園祭に呼ばれていて「うひょー」となりました。

オンライン学園祭なので、学校に来てその様子を配信する形だったようですが、絶対2.5のオタク的な運営委員が私欲のためにオファーしたでしょ。(言い方!)私が在学中は本郷奏多さんがいらっしゃいましたね。人選がだいぶオタクっぽいですが、学生の7割がオタクみたいな学校だったので納得してしまいます。

仁愛くんも、そのうちどこか大学の学園祭に呼ばれたりするのでしょうか。縁もゆかりもない浜松のトークショーに突然呼ばれたりもしたので(いまだになぜ呼ばれたのか謎)可能性が0とは言い切れません。

 

もし決定したら、たぶん講堂かどこかでトークイベントをやると思います。参加者の9割は女子になると思うので、景色としてはいつものイベントと変わらないような気もしますね。。。

もちろん在学生も参加すると思うので、私は現役の大学生に混じり参加することになるでしょう。どきどき。

 

▼イベント内容妄想

 

・自己紹介

・仁愛くんへ一問一答(事前に募集した質問に仁愛くんが回答するコーナー)

・胸キュン台詞を言うコーナー

・お悩み相談コーナー

・現役大学生のみなさんへ向けたメッセージ

<おまけ>

・出店で販売しているタピオカを差し入れ(あれば)

・大学のマスコットキャラクターの着ぐるみと撮影(いれば)(→後ほどSNSへアップ)

 

学生が一人選ばれて~みたいなのは病んでしまうのでできればやめてほしいです。(全員にできないことを一人にしないでほしいタイプのオタク)お悩み相談コーナーはガチめの恋愛相談とか仁愛くんより年上の人からの進路相談とか受けて、どんな回答をくれるの聞いてみたいですね!(推しを試そうとすな)

あと素人が作ったタピオカを飲んだ仁愛くんがどんな反応をするのか見てみたいし(最低な好奇心)、ゆるキャラと写真を撮る仁愛くんは、きっととお〜ってもかわいいのでそれも見たいです。

最後はキャンパスの雰囲気とか出店の食べ物の感想とか聞かれて「いいですね~僕は大学に通ったことがないので、大学生だったらこんな風に通ってたのかな?とか思いながら歩きました」(←絶対言う)とか答えて締めくくると思います。おおよそ60分くらいかな?

 

学園祭とか久しく行ってないので全部予想ですが、浜松のトークショーも似たような感じだったので、きっとそんな感じなんじゃないかと思います。

なんか書いてたらやってほしくなってきましたね!いつもと違う雰囲気と客層の中、どんなイベントが繰り広げられるのか興味が湧いてきました。

でも今はこんなご時世なのでなかなか実現は難しそ〜〜。。。オンライン学園祭が何するのかは参加したことないのでわかりませんが、実際に大学に行ってみたい好奇心もあるので、やはり現地で開催してほしいです。

 

推しとテレビ~仁愛くんに出てほしいTV番組妄想付き~

 

「カメラ男子 プチ旅行記富山編」DVD完成記念イベントに行ってきました!

なぜか一般で買ったチケットの方が、先行で取ったチケットよりも座席が良くて「お客さんいるのかな?」と不安になっていたのですが、拍手がさびしくならない程度にしっかりいたので安心しました!

 

仁愛くんと健人くんのコンビ好きなのでとても癒された。。。楽しかった~!健人くんはまともな人なのかと思いきや、テニミュ公演期間に仁愛くんと17日連続でタピオカを飲みに行ったりしていたので、やっぱり彼もちょっとアレな感じなのかなと思ってましたが(そういう人大好きです)優しくはんなりした兄ちゃんで仁愛くんと空気が合うなあ~と思いました。また一緒にお仕事やってほしいです。

 

イベントは、仁愛くんがダムの放流写真を見て「わたあめみたい!」と言ったら司会者さんが下向いて笑っていてとても平和でした。 また後日余力があったら書こうと思います。

 

「カメラ男子 プチ旅行記」は、2021年1月より毎週水曜日にtvkにて30分の尺で、田村心さん&前川優希さんペア、健人さん&阿久津仁愛さんペアに分かれ放送されています。(その他、テレ玉、チバテレ、KBS京都サンテレビなどでも放送されています)

 

▼「カメラ男子 プチ旅行記」について

www.tvk-yokohama.com

 

私はこういう人畜無害な番組に好きな人が出てくれるの嬉しいです!なんの心配もせずに頭を空っぽにして観ることができます。俳優のDVDとかもそうですが、特に何も起こらないのがいい。ただかっこいい人が美味しいものを食べたり、観光したりするだけのイメージビデオみたいな。人間には、何も難しいことを考えずに映像を見たいなと思うときがあります。深夜に放送している、まんがタイムきらら原作の日常系アニメに癒されるのと同じ原理です。

 

放送がtvkとかテレ玉、ってとこもいいですね。私は仁愛くんにEテレとかに出てほしいので編集点の少ない番組構成だとほっとします。

今でも定期的に、仁愛くんが出演した「沼にハマってきいてみた」のタピオカ回を見返しています。仁愛くんがただひたすらタピオカについて講義したり、タピオカの工場に行ってオリジナルのタピオカを手作りしたり、使い捨てストローの増加に伴い環境問題を取り上げたりするだけなんですけど、終始非常に道徳的に進んでいくので、 “正解”だなと思いました。推し、誰も傷つけない番組にだけ出てほしい。

 

地上波の放送で言えば、テニミュの宣伝で「一夜づけ」とか「アニレコTV」とか深夜の情報番組に出ていましたが、俺スカ番宣の際には「有吉ゼミ」とか「超問クイズ」とか民放バラエティーにも出演しました。(有吉さんの番組に出演しすぎていて、有吉さんのバーターか何かかと思ってしまいます)

 

思い返せば一番最初に仁愛くんが民法バラエティーに出演したのは、2018年7月の「有吉反省会」だったかと思います。

当時はミュージカル「テニスの王子様 全国大会 青学VS氷帝」東京公演期間の真っ只中だったのですが、私は「一人で観て死にたくない…!」とオタクにすがり、一緒にネカフェに避難して視聴しました。

 

結果として有吉さんは優しかったし、昆虫食に抵抗がないという仁愛くんの男らしい(?)一面も見れたし、タピオカを1から手作りしミュキャスに振る舞うというハッピー映像も見れたので(仁愛くんタピオカ1から作らされすぎてて笑う)面白かったな~と思います。しかも番宣とかでなく「タピオカ中毒の美少年」として出演したのが面白かったです。

 

ただ、ひな壇にいるときに「乳輪」というワードが飛び交い「聞かせたくなーい!!」とモンペを発動してしまったので、やっぱりあまりゲスくない番組に呼ばれてほしいなと思いました。

 

余談ですが、放送終了後のリプライ数が普段の桁違いだったのと、スワイプするごとにフォロワーがぐんぐん伸びていったので「テレビの力ってスゲ~」と思いました。今だからこんな風に客観的に話せているけど、当時は「遠くに行かないで~」とかなりこじらせていましたね。(わりと今もでは?)

 

テレビ露出は知名度をぐんと上げてくれますが、これからも仁愛さんには舞台と映像のお仕事を50:50でこなしていただきながら(今めちゃめちゃちょうどいい)たまに番宣で平和な番組に呼ばれてくれたらいいな、と思います。

 

 

▼おまけ こんな番組に出演してほしい!妄想

 

NHK Eテレグレーテルのかまど

www.nhk.jp

瀬戸康史さんがナビゲーター役を務めている番組です。アニメなどに登場するお菓子を、エピソードとともに紹介し実際に作って食べるという夢みたいな内容。WikipediaNHK Eテレが2011年に放送を開始した教養番組」と紹介されており、「教養番組」という言葉の持つパワーにくらくらしてしまいます。

かまど役のキムラ緑子さんとどんな会話をするのか全く想像できないですが、天の声的な存在と絡むのとか一度はやってほしいです。あと毎週仁愛くんがお菓子作りをして、それを食べるのを見られるというのがシンプルに(私の)健康に良さそうだなと思います。

瀬戸康史さんが15代目ヘンゼルと紹介されていて、テニミュ脳なために「まさかのご長寿番組!?世襲制!??」と思ったのですが、「ご先祖から数えて15代目のヘンゼル」という意味らしく特にナビゲーターの代替わり制度はありませんでした。理想の番組ではありますが、まんまこれをやってほしいというのは瀬戸康史さんに失礼なので、似た雰囲気の番組が生まれてくれたらいいな~と思います。

 

■その他Eテレの教育番組

これも理想!!!!見た目が威圧感0なので絶対子どもと相性いいと思うんですよ。妹ちゃんとも仲良いし。

お兄さんしてる仁愛くんが見たいという願望なんですが、「ニャンちゅう!宇宙!放送チュー!」みたいなのでも良いです!パペットと会話してほしい!!

www.nhk.jp

え~想像しただけで世界平和ですね。ジョナサン(吉村駿作さん:テニミュ9代目青学桃城武役)が出演している「ゴー!ゴー!キッチン戦隊クックルン」とかも素敵です!

www.nhk.jp

私は子どもたちと仁愛さんの親和性を信じているので、子どもが喜べる番組に出演してほしいな~と思ってしまいます。

同事務所の永田崇人さんがアマゾンプライムの「しまじろうとあそぼう!」で、子どもたちと一緒に踊るお兄さんである、キャップ役をやっていたので、その系統のお仕事ができる可能性も0ではないと思っています。よろしくな、キューブ!

 

日本テレビメレンゲの気持ち」

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書いといて思い出しましたが、メレンゲの気持ちまもなく終わるんですね……。(まさかの2021年3月27日が最終回でした)見てみたかったです。。。たぴくんの紹介を熱心にして、久本さんあたりに「君、かわいいけどやばいね~?」と言われ、私のスマホにもそれを観ていた友達から「この子、かわいいけどやばいね?」とLINEが来て、私はそれに笑顔で「やばいっしょー?でもそこもツボなんだよね~」と返したかったです。。。

 

日本テレビ「I LOVE みんなのどうぶつ園」

www.ntv.co.jp

動物と仁愛くんの親和性も信じているので絶対に出てほしいですね。猫派の仁愛くんなのでシンプルに子猫と触れ合ってほしいです。ポメラニアンとかでもいいと思います。それか水族館とかにロケに行ってペンギンの餌やりとかを手伝ってほしい。いま流行りのPUI PUIモルカーにちなんで、井の頭公園のモルモットふれあいコーナーとかに行くのもいいかなと思います。仁愛くんは絶対動物にメロメロになっていると思うので、私はそれを見てメロメロになりたいです。(メロメロの連鎖)あと嵐の相葉くんと絡んでるところも絶対に平和そうなので見たいです。となると次もまた日テレでドラマ出演してもらうしかない……。

 

相葉くんで言うと、過去に「日本列島 いきものたちの物語」というネイチャードキュメンタリー映画でナレーションをしていたので、仁愛くんにもそういうのやってほしいなあ!と思います。「おや……なにかいるのかな?そーっと近づいてみましょう」とか動物のかわいい映像とともに仁愛くんのやさしい声を聞けたらすべての邪悪な気持ちが払拭されそうです。

 

テレビ朝日徹子の部屋

www.tv-asahi.co.jp

番組公式サイトのメインビジュアルの徹子さんがかわいい。これは面白半分ですが、徹子さんと会話している仁愛くんが見たい!!!!ぜんぜん噛み合わないんだけど、次第に同じ森の精霊みたいな空気感を漂わせて平和に終わってくれると信じています。「あなた、なんだかタピオカが好きみたいですけれど」「あ、はい~大好きです」「1日何個も買ってるみたいで」「そうですねぇ、最近飲めてなかったりしますけど……多い時は朝と夜とか行きます」「あら、そう」みたいな、たまたまバスの座席を譲ったために会話が始まったおばあちゃんと若者のような、起承転結のない会話を見たい!!完全なる興味ですが。。。そんで時間になってル~ルル~って流れてきて突然終わってほしいですね。500億回見る。

 

あとは「火曜サプライズ」に出て食レポとかアポなし旅とかしてほしいし、絶対ないと思うけど「有吉さんぽ」とかも楽しそうです。(有吉さんの番組に呼ばれすぎているのでありえなくもない……?と思ってしまいますね)

 

逆に「痛快TV スカッとジャパン」とかはちょっとなあ~と思います。インスタントに消費されてしまう予感がするので。。。「トリニクって何の肉!?」とかは絶対にやめてほしいし、「あざとくて何が悪いの?」も、なんとなくおもちゃにされそうだ……という不安があります。

 

アニメ映画に出演して声優もやってほしいなー!という願望もありますが、その話をすると長くなりそうなのでまた別の機会に。

 

こんなことやってほしい!妄想は楽しいですね。また仁愛くんのいろいろな一面を見て新たな「こんなことやってほしい!」を妄想していきたいなと思います。

 

 

生きていたら、推しがスタオベで拍手喝采をもらう景色を見られるのだ

 

最後、テンペルタットルが背中合わせで望遠鏡を覗き込む姿を星座にしたい!!!!!!!!!

 

すみません。取り乱してしまいました。

令和の世に優しく降り注いだ星明かり…こと、音楽劇「プラネタリウムのふたご」がついに大千秋楽を迎えました。制作が発表された2020年の1月13日から、およそ1年の歳月を経て2021年2月6日に初演を迎えた「プラふた」・・・同年2月23日に大千秋楽を迎え、拍手喝采の元幕を下ろしました。

 

www.planetarium-twins2020.com

 

23日の大千秋楽では、なんとスタンディングオベーションが起こりました!!!!

本当に素晴らしかったからわかる~!!私も気づいたら立ち上がって泣きながら手を叩いてました。恍惚とした表情で客席を見渡す仁愛くんが、溢れんばかりの拍手喝采を受けている姿を見て、(生きてたらこんなにいい景色が見られるんだ……)と感動しました。こんなに推し活冥利に尽きるものってないよなあ~。

 

星の王子さま」とか「ムーミン」のような、メルヘンな中に人間の人間らしい部分がしっかりとあって、でも優しい気持ちを思い出させてくれるような作品が大好きなのですが、「プラネタリウムのふたご」は、まさにそんな作品でした。仁愛くんとW主演でふたごの相方を演じた永田崇人さんが「人間である喜びのようなものを見つけました」とコメントされていたけど、ブラボー!!その通りすぎる。

 

テニスを卒業して、仁愛さんが最初に立った舞台作品がこの「プラネタリウムのふたご」で本当によかったと思います。CUBEと仁愛さんへの解釈が一致しすぎていて怖いです。私がマネジメントしてもいいよ、と言われても絶対にそうする!!といった配役ばかり持ってきます。推しの事務所の意向と自分の希望がぴったり合っているというのはなんて幸せなことなんでしょう。CUBEに菓子折りを送ろうかな。

 

▼ざっくりと物語の紹介と感想を書くよ ※ネタバレあり

ふたごの「テンペル」と「タットル」は、赤ん坊のころプラネタリウムで泣き出したところを発見され、そのプラネタリウムの解説員をしている、佐藤アツヒロさん演じる「泣き男」に育てられます。

 

このふたごがまーーーーーーかわいい。愛くるしい。こんなにかわいい子どもらはそうそういないよ、ってくらいにいとおしい。(実際演じているのは20歳と27歳なのですが)(崇人くんの年齢いつ見ても嘘すぎる)流れ星のようにぱっと現れたふたごが本当に奇跡のようにかわいいのです。顔が、とかそういうんじゃなくて、「僕らの名前は、この先僕らの父さんになってくれる、このプラネタリウムの解説員である泣き男がつけてくれた」とお花が咲いたように話し出すふたりが本当に13歳の少年のようにはつらつとしていて、心臓がキューッと音を立てました。。。「ちょうど!」「僕らが!」「泣き出した!」「そのときに!」と交互にしゃべるんですよ。。。なに。。そして「僕は 君は テンペル」「君は 僕は タットル」とふたごの歌を歌い物語が動きだします。一幕では13歳のふたごちゃんたち。瓜二つの格好でくるくる動き回るので、初見はどっちがどっちかわからなくて、本物の双子だ!!となりました。

崇人くんのテンペルもぴっっっ(ここで一度息を止める)たりだし、仁愛くんのタットルもぴっっっ(ここで一度息を止める)たりなんですよね。。。気が強くてやんちゃだけどどこか危うげなテンペルと、優しくて大人しそうだけど芯が強いタットル・・・・私は原作を読みながらこのぴったんこすぎる配役に終始震えていました。

 

養護院の学校に通いながら郵便配達員の仕事とプラネタリウムの投影を手伝い平穏に暮らしていたふたご。そんな生活が、テオ一座と言う手品師たちとの出会いにより一変します。

13歳のかわいいかわいいニコイチふたごは、二幕では18歳になり、テンペルは手品師、タットルは郵便配達の仕事をしながらプラネタリウムの解説員として、それぞれ別の地で暮らしています。二幕からは比較的内容が重たくなって、各々をやさしくない運命が襲っていくので、しんどくなるシーンも多々ありました。

 

プラネタリウムのふたごの好きなところはたくさんあるんですが(音楽とかセリフとか挙げだしたらすべてになる)なんと言っても、童話のようなメルヘンな世界観なのに、魔法はないし人は病むし、どうにもならないことはどうにもならないまま、という残酷さも持ち合わせているところが魅力だなあと思います。でも決してアングラとかそっち方面のダークさではなくて、「優しさ」とか「まごころ」とかあたたかい部分もきちんとある。

 

▼ほんとうであることよりも大切なこと

作中の台詞で「だまされる才覚がないと、この世はかさっかさの、笑いも何もない世界になってしまう」というものがあります。プラふたの世界、本物であるものが少ないです。プラネタリウムの星はもちろん、ふたごの父親である泣き男も、事実として本当の父親ではありません。手品師もまた「ないものをあるように見せる」存在です。作中ふたごが手紙を届ける、春風ひとみさん演じる目の見えない老女からの手紙も、実は遠くにいる旦那ではなく、老女自身が書いたものでした。(春風さんの老女が本当に素敵だった……;;)

 

この作品が伝えようとしていることって、「ほんとうよりも大切なこと」がたくさんあって、それにうまく騙されて生きていく才覚こそが、こころを豊かにしてくれるんだよ。ということのような気がします。(私の解釈ですが……)特にラストシーンで、はっとなりました。

原作よりも「本当の母さん」の存在を、ふたごが探し、求めるシーンが多いな~と思っていたのですが、ラストで泣き男の本当の泣き顔を見たタットルの背中を見て、このとき、タットルが「ほんとうよりも大切なこと」に気づいたような気がして、泣きました。マスクべちゃべちゃになりました。ちょうど上手側から観たとき、タットルの背中越しに泣き男が見えて、「今この瞬間、景色として素晴らしすぎるでしょう…!」となりました。。。。

 

原作にしか登場しませんが、泣き男の「ほんものを見るってのもな、むろん大切なことだよ。でも、それ以上にたいせつなのは、それがほんものの星かどうかより、たったいま誰かが自分のとなりにいて、自分と同じものを見て喜んでいるとこころから信じられることだ」という台詞も大好きなんですが、この台詞にこの物語の本質が集約されている気がします。(しかしあえてこの台詞を使わないんだウォーリーさん…すごいなあ)てか泣き男さん、あーたどんな人生歩んだの…???って感じですよね。パパ……!

 

あと、目の見えない老女とタットルのコンビも好きです。老女は目が見えないので、ずっとタットルが手紙を朗読していたんですね。タットルとしても、それが旦那さんからの手紙ではなく、老女が自分で書いたものだといつしか気がつくのですが、遠くの地で起こった途方もない出来事が記されたその手紙の内容が面白くて、見事”騙されながら”手紙を代読し続けます。

これも原作にしかない台詞なのですが、「たのしかったね。あたしが書いて、あんたが読む。嘘だとかほんとうだとか、そういうのとはちがう。居間ですごす短いあいだ、あたしたちはそんなくだらないことがらの上、はるかに高いところを飛び回ってたんだ」・・・・もうなんてみずみずしい文章なんでしょうか。だんだん小説の感想になってきてしまいましたが、それだけ原作が素晴らしいということなんでしょう。

これはもう事実よりも大切なことがあると知っている者だけにわかる境地ですよ。

最後の歌のときタットルと老女が目を合わせて指切りのポーズをしているのも泣かせにきてましたね~~~~。ふうーーーーーーー・・・・(深いため息)

 

▼プラふたしんどいポイント

そしてなにがしんどいって、、、ふたごが自分を見失いそうになるときに思い出すのがお互いの存在だっていうところ!18歳ふたごが、自分をわからなくなってしまったときに冒頭と同じように「僕は 君は テンペル」「君は 僕は タットル」と確かめ合うように歌います。今度は全然別の衣装を着て。。。最大級に泣かせる演出をするからまたマスクがびちゃびちゃになってしまいます!!!!

私は鉄コン筋クリートのクロとシロやHUNTER×HUNTERのゴンとキルアのような少年バディに大変に弱い性質なため、過呼吸寸前になりながら観劇していました。(ドクターストップが出てもおかしくなかった……)似てるけど似てない二人が、道を違ってもなお精神的には繋がってる、っていいですよね。ぜぇはぁ…。

 

このとき、テンペルは結構抱えてるもののデカさが尋常じゃないんですが。崇人テンペルの表情が本当にすがるような、何日も飲まず食わずで森の中をさまよい歩いた少年がやっと民家の灯りを見つけたときのような泣き出しそうな顔をするので余計にしんどかったです。。。

 

物語の結末としては、決して手放しで喜べるハッピーエンドじゃないのですが、だからこそ心に沁み入るものがあるな、と思いました。本当に、テンペルタットルが背中合わせで望遠鏡を覗き込む姿を星座にしたい。「新しい星座 申請」とかで検索しました。星の名前とかだとつけられるみたいですが、星座となるとなかなか難しいみたいです……。(それはそう)

 

まあ、作中で双子座のα星のカストルがテンペル、β星のポルックスがタットルだと思わせるような描写が出てくるので、今日から双子座を見ては(テンペルとタットルだ……)と思うことにしましょう。

 

 

長々と感想書いてもまだ足りないよね。もっとテオ一座のこととか村の人たちのこととか一角獣のこととか書きたい。公演期間、余韻がすごくて一角獣のしゃべり方とか真似してました。(それはやめな)今になって読書感想文とか書きたいなって思います。そういう作文の文章はまた違うので、評価される内容は書けないと思いますが、とにかくプラふたを観て感じたことを書き記したい。

  

でも配信も円盤化も決まったので超うれしいです。絶対我が子にも与え、孫にも与え、ひ孫にも与える。そうして私の一族に脈々と受け継いでいき、いつかDNAに溶け込ませたいな。(怖~い!)

こんなに内容に触れておいてあれですが、もしこのブログに迷いこみ、ちょっと気になるな……と思った方がいらっしゃいましたら、ぜひこのやさしくあたたかな世界を訪れてみてほしいです! 

 

▼最後に・・・改めて仁愛くんのお芝居を観て感じたこと

改めて思いましたが、仁愛くんはすごく素直なお芝居をするので、魂が綺麗な役が似合います。命を燃やす瞬間が本当に美しい。あ、人間って美しいんだなって何度も思い出させてくれます。優しそうに見えて熱い、とか、柔らかそうに見えて頑固、みたいなイメージにも合います。本人の気質もあるのかもしれない。安田カナさんが「突然目が離せなくなるような空気をブワッと放出する不思議な役者さん」と言ってくれて首もげるくらい頷きました。もうキャッチコピーにしませんか?「突然目が離せなくなるような空気をブワッと放出する不思議な役者・阿久津仁愛」…いい!!どうですかね?CUBEのみなさま!?

 

主演をできるってすごく恵まれていることだと思うけど、主演をできる力というか、パワーを持っているっていうことが、まず最大級の魅力だと思います。舞台の真ん中に立てるということ、すごいことです。ずっとずっと板の真ん中で輝く仁愛さんを観ていたい。そしてそこで生まれる光の粉をずっと浴び続けていたいです。

 

 

仁愛くんのテニス卒業後の次の進路としては映像か、他の2.5作品か、はたまた全然違う系統の舞台作品か…でうんうん苦しんでいたんですが、本当に一番望んでいた形で新しいお芝居を観ることができてよかったです。

 

33年周期で太陽の周りを回っているテンペルタットル彗星が、次に見えるのは2031年。10年後また思い出したいですね。いや、星空を見上げるたびに思い出してしまうんだろうな。。。(ポエミー)

 

 

大好きな推しの立つ場所が大好きな作品の世界で最高に幸せでした!

この物語の観客になることができてよかったです。

 

「ツナガレラジオ~僕らの雨降Days~」感想とイケメン俳優起用映画について思うこと

 

2021年2月11日、映画「ツナガレラジオ~僕らの雨降Days~」観てきました。

トークショーにも参加すべく、9:35の上映開始に間に合うように早起きしてユナイテッドシネマ・豊洲へ。映画館が入っているららぽーと豊洲は営業開始が10時からなので、エスカレーターが停止しており、階段を使って移動しました。映画が始める前にかなりの体力を消耗した……(オタク・疲労困憊)

 

▼「ツナガレラジオ」とは?

「ツナガレラジオ~僕らの雨降Days~」のあらすじをざっくり書くと、神奈川県伊勢原市の雨降山を舞台に、かつて栄えていたラジオをもう一度復活させよう!とさまざまな経歴を持った若者が集い、時に壁にぶつかったり仲間割れしたりしながら、ラジオで何を伝えたいのか?を模索し奮起する青春ムービーです!(超ざっくり)

 

私は若者の青春群像劇みたいなものが好きなので設定だけでも楽しかったです!俳優が90年代懐メロを歌うという企画もよかった!(懐メロ好き)各々ペアになって歌唱した楽曲が挿入歌として流れるのですが、上映時間が86分の中に5曲使われているので結構な音楽映画になっています。全員で歌唱したイージュー★ライダーもよかった。若者の青春ノリが好きな人は楽しめると思います。

 

一方で、私に目当ての俳優がいたので面白かったな~という感想を抱けた感も否めません。(事前に入れていた予備知識も多かった)作中に推しがいない人を気軽に誘えるかと聞かれると、「イケメンが好き」「無類の映画好き」「触れたことがない文化に触れたい好奇心旺盛な人」という条件のどれかに当てはまらないと誘いづらいかな〜とも思いました。

 

若手俳優起用映画に思うこと

若手俳優を起用した映像作品て、しばしばこういう事態に陥りがちだとなりがちだなあと思います。各ペアの部屋でのわちゃわちゃシーン(結構な尺がある)や、エンドロールでの立石俊樹さんのダンスシーンなどを見て特に思いました。こういうシーンがないとお客さん喜ばないから~と思われてそう。

極めつけは、パンフレットの監督へのインタビュー。「監督にとってイケメン俳優とは?」という質問があって笑ってしまいました。やっぱりこれは「イケメン俳優集合ムービー」なんだ!

まあ、実力で爪痕を残していかないといけないのは俳優側なんですが……。(←偉そうにすみません)

  

仁愛くん演じるクッパはお料理ブロガー役として出演しているにもかかわらず、一度もブログ更新シーンがないうえ、料理シーンが「ネギを人に向ける」「屋外で食材を焼く」だけだったので、一切素性がわからず(雨降山に住んでいる妖精かなにかなのかな…?と思いました。もしかすると、仁愛くんの料理スキルが映像技術を駆使してもカバーしきれない代物だった、という背景があったのかもしれません。欲を言うと、落ち込むアクトにホットミルクを淹れてあげるクッパとかお夜食作ってあげるクッパとか見たかったです……。(←願望)

 

物語のキーとなるアクトやかつてラジオをやっていた父の思いを受け継ぐニガリ、市役所との架け橋になるジムと比較してそんなことを思ってしまいました。まあ、私がミュート&クッパコンビ推しだったから感じたのかもしれませんが。。。「ただの音楽好き」と紹介される井阪郁巳さん演じるミキサー役のミュートも、音楽に明るい分、その知識を披露するシーンとかあってもよかったと思います!

 86分という尺を考えると仕方ないのかもしれませんが、もうちょっとこう、うまい具合に全員にきちんとした役回りがあるといいな~と思いました。

 

いろいろ書いてしまいましたが!ミュート&クッパコンビはギスギスした雰囲気になりそうなときに観てる側を癒してくれるので、潤滑油的役割を果たしているなあと感じました。「実はこの二人は雨降山の妖精で〜」と説明されても、本当に信じてしまったと思います。

町の人にインタビューしよう!と駆け出すシーン、二人で歌うJUDY AND MARYのRADIOが流れるんですが、ここ最高です。超~~~~わくわくする。ポップでキュートで、この映画の「陽の部分」をだいぶ担っていると思います。

 

▼ダイジェスト版だけでも沸ける。

www.youtube.com

 

……かわいすぎませんか????(震えた声)

やっぱり絶対雨降山の妖精じゃん。。。。。

 

 

散々ご意見を書いてしまいましたが、声を使って何を届けたいのか?と考えさせる「ラジオ」というテーマや、ラストの公開放送のシーンはいい緊張感や「がんばれ~!」と心から応援する気持ちが芽生え、かなりよかったです。あとイッセー尾形さんの芝居が良すぎて、視聴後「伊勢さん~~~~~;;」となってしまいました。イッセー尾形さんの存在がこの映画をかなり「映画」にしています。

 

役回りで言うと、父の思いを背負って立つニガリ役の飯島さんや、ディレクター役としてメンバーを俯瞰して見るコーシ役の橋本さんは大人の芝居をするな~と思って観ていました。(アラサーに必要なのは落ち着いた色気だとつくづく思います)

バントーは、立石さんが美しすぎるために、見ていると不安になるギャグの似合わなさだったのですが、監督のインタビューが「イケメンなのでイジるしかないなって感じです(笑)」と、美男子をギャグで遊びたい感がぷんぷんしていたのである意味成功(?)しているのかなと思いました。(立石さんファンがどう思っているのか気になるところですが)

 

推しが映画に出る、という経験は初めてだったので、仁愛くんを大きなスクリーンで観ることができて感動しました!仁愛さんは本当画面映えする!セリフのないシーンほど、瞳や表情が言葉より熱く語っていてとても良かったです。(急に推し褒めマシーン)上映終了後「クッパたん~~!!」となってグッズ買いまくりました!きちんとオタクの気を狂わせられているので、制作の勝ちなんでしょうね。

 

前売り券買っているのでまた観に行きたいと思います。(パンフ特典のDVDとかも)

視聴を重ねると感想も変わるかも。また思ったことあったら書きます。自分のために!

 

 

 

 

ウイルス一つで会えなくなってしまうよ、他人だからね。

タイトルの通りです。
コロナウイルスが現場を根こそぎ奪ってますが、私も例に漏れず、今日チケットを持っていたすべての現場が消滅しました。「プラネタリウムのふたご」延期だそうです……。2021年に延期とのことで非常~~~~~~~に悔しい。。。ドリライプラネタリウムのふたごもなくなってしまって(ドリライは中止のお達しだし;;)2020年に楽しみがなくなってしまいました……。

 

一体、次に仁愛くんに会えるのはいつになるんでしょうか。
次に会うのが2021年とかになったら洒落にならん。マジで。

 


推しに会えない。次にいつ会えるかもわからない。
ステイホームでかえって家族との時間ができてよかったという声を聞いて、改めて、ファンと演者ってのはとても近しいようでいて、でも結局は「他人」なのだなあと痛感しました。その存在に、勝手に身内のような親しみや安心感を抱いてしまっているけれど、こんなウイルス一つで会えなくなってしまうんですよね。舞台が、イベントがなければ会えないわけです。他人なので。ZoomもSkypeもLINEもできない。他人だからね。そりゃそうだけど、そりゃそうなんだけど…………せつないもんです。他人だと思えないくらい想ってしまうと、こういうときに「他人なんだうちら」とびっくりしてしまいます。ちょっと何を言っているかわからないかもしれませんが、推していると他人であることを忘れてしまうんですよね。いや「ファンと演者」という関係だから、他人ではないのかな?でも私が他界したらもう二度と会わないわけで……そしたら他人になる?それとも一生「元ファンと元推し」???(うーんうーん)

 

口をきいたのだって、トータル数分程度だと思います。お見送りやハイタの際に、なんて声をかけようか考えるタイプのオタクですが、とは言っても、結局は「ありがとうございました」的なテンプレ挨拶しかできないですし。最初は笑って通り過ぎていたけど、なんかもったいない気がして(いつ「直接伝えられない人」になっちゃうかわかんないしね)いまは一言投げかけるようにしていますが。。。。

でもね。何を言ってみたって、ほんとにたいした会話なんてしていないわけです。

「楽しかったよ」「おれも楽しかった」「次回もやってね」「もちろんだよ」「ごはんおいしかった?」「おいしかったよ!」「ありがとう」「こちらこそありがとう」「おつかれさま」「またね」

私にとって忘れられない思い出でも、推しにとってはそうじゃないかもしれない。私にとって1/1でも、推しにとっては1/1000くらいかもしれない。いや、もっとかもしれない。もっとだろうな。友達について言及した本○奏多さんみたいなことを言ってしまいますね。(→僕にとって神木は1/1でも、神木にとっての僕は1/100)そういう温度差がこれからもっともっと強くなるかもしれないな。切ないね。でもそれを悲しく思うのは哀れなんだろうな。もともと他人なんだから。う゛っっっっっっっっ(泣)

ファンってなんなんでしょうね。他人のようで他人じゃないのかな。他人じゃないようで他人な気もするし。むずかしいですね。推しが板から降りちゃったら、その瞬間赤の他人になるんでしょうか。一方的に「忘れられない人」にしても、向こうがただの個人に戻ってしまったら、もうその瞬間に’’他人’’なんでしょうか。

 

こんなセンチメンタルなことを考えてしまうのも全部COVID-19のせいなんですけど。マジでいい加減にしてくれ!

 

 

でもやっぱり直接「ありがとう」と伝えられて、向こうからも「ありがとう」って言われたりなんかすると一蓮托生、これからも一緒に頑張っていこうな!!!という気持ちになってしまいます。そういうとき、新宿ですれ違うだけの他人よりは、ちょっとだけ近い他人になれた気がしますね。

やっぱり現場って大事だなあ。。。接触下手だし、気の利いた一言とかいつも言えないんですけど。1/1000だから気にしすぎだけどね。

 

芸術を楽しむということは間接的表現を受け取ることと似ている。

うちの父は、「ミュージカルとか、歌ってないで早くしゃべれよと思ってしまうんだよね~」とかなり終わっている発言をしていたので、若干引いたしびっくりしたけど、ミュージカルを面白いと思えるかどうかって「間接的なメッセージをどれだけ受け取れるか」によるのかもしれない。

 

スタンド・バイ・ミーってどこが面白いの?」と言われたことがある。
私は大好きな映画なので「最高の映画っしょ!?」と言って議論になった。あの映画はシンプルに「少年たちが死体探しに奔走する冒険物語」と捉えると感動は薄くて、もう友達に会えないんださみしいね、で終わる。下手したら、クリスかわいそー!とか。とてももったいない。

スタンド・バイ・ミーは、「自身の12歳の頃」「肩書や生い立ちに関係なく友達になれた頃」ひいては「色あせてしまった友情」などを思い出させる装置であって、映画を観ることでそういう記憶、気持ちを思い出させてくれるから名作なのだと思っている。(もっと言うと、私は映画自体は壮大なプロローグで、エンドロールでベン.E.キングの「スタンド・バイ・ミー」のイントロが流れ出してからが本編だと思っている..........)エンドロールで切なくなって、「子どものころはたしかに持っていたもの」について考えだす時間こそが、あの映画が与えてくれる最高の映画体験だし、極論を言ってしまえば、そういう体験こそが作品を鑑賞することの「醍醐味」なのではないかと思う。

 

ミュージカルも、「なんで突然歌いだすのかわからない」と、本当に純粋に、疑問そうに言う人もいて、それに対していくら「歌っているのは彼らの気持ちで、歌で感情を表現しているんだよ」と説明しても、理解してもらえない。「なんで歌で表現するの?」とか言われる。もうそれはそういうものだからだよとしか…。なんでサッカーは手を使っちゃいけないの?と言われたら困るじゃん。

「目の前で人が歌っているという事実だけを受け取る人もいるんだ」というのは軽くショックでもあった。もしかしたら抱く感想も、「あの俳優、顔がかっこよかったね」とか「あれだけ動けるって、運動神経良いんだね」とか「活舌が良いんだね」「照明がきれいだったね」とか、直接見たまま聞いたままだけの感想なのかもしれない。少しぞっとした。(あまりにも感覚がや文化が違うというのは、若干の怖さがある)

でも「鑑賞」や「観劇」を通して思いを巡らせるということをしない人は、そもそも受け手に向いてないんだろうな…。その手の人は「ノンフィクションから得る感動」の方が合っているので、スポーツとか歴史、あるいはモデルとなった人や物があって、それを題材として作られるものの方が面白いらしい。(うちの父も大河ドラマノーサイドゲームにはハマっていた……。)

 

こう書くと、自分をすごく高尚な趣味の人間のように扱っているみたいだけど、逆に私はワールドカップを観ないし、日本が一丸となって盛り上がっていたときも、「オリンピックが始まったら電車が混んで嫌だな」などと言っていた人間なので、これはこれでかなり終わってるなと思う。

 

 

阿久津仁愛くんというダイヤモンド

阿久津仁愛くんは日本の俳優です。

「人間とダイヤモンドのハーフなんだよ」と言われたら信じてしまいそうなくらいきらきらしています。嘘じゃないよ。

仁愛くんのことを自分ももっとよく知るために、改めて仁愛くんのことをまとめてみることにしてみました!わーい!書くぞーー!!

 

 

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【趣味・嗜好】

阿久津 仁愛(あくつ にちか)
2000年12月23日生まれ(ミレニアムベイビー!)栃木県出身の19歳です。(2020年2月現在)芸名?と思いきやがっつり本名です。「仁愛:じんあい(思いやり)のある子に育ってねという願いを込めてご両親がつけてくれたそうです。愛称は「にちか」「にちかちゃん」「にっちゃん」「にっちー」「にちたぴ(自称)」など。やはり名前がめずらしいので、下の名前やそれをもとにした愛称で呼ばれることが多いです。身長165cm、血液型はO型。家族構成は父母姉妹二人。(女系家族~~!)(末の妹は十歳以上離れてるっぽくて足にくっついてくるのがかわいいんだって。世界平和!)

 

【趣味・嗜好】

好物はタピオカ。趣味もタピオカ(でいいんじゃね?)というくらいタピオカが好きで、ツイートの内容の半分が「タピ活」のことなので、ガチめに健康状態を心配されたりしています。私としては、「これほど好きなものに一直線になれる一途さは、とても希有で素晴らしい特技なのではないか」という境地に至ってきたので、今は尊敬すらしています。仁愛くんの情熱の大勝利。。。

ただ、本人が大の甘党ということもあり、健康面だけは本当に本当に心配なので(食事シーンを見るとホッとするレベル)きちんと血肉になるようなものも食べて欲しいです。ケータリング、バランスよく食べてね。
(という記事を書いていた数日後に雑誌からサラダを一日2、3食は食べているという発言を見つけました。ほ、ほんとー!!?そっか!好き嫌いほぼなしだもんね!そっかー!すごく誤解してたごめんね!コンビニで生野菜買って袋のままドレッシングかけて食べたりするそうです。男子………)

 

 

事務所の公式ホームページによると、本当の趣味は「音楽鑑賞」とのこと。(普通~~!)好きなアーティストにはジャスティンビーバーを挙げており、イベントでは過去2回「Baby」を披露してくれました。(大好きです。本人が高めのハスキーボイスなので、声質的にも合っていると思う)その他、indigo la End清水翔太、最近だとLINE LIVEにて「髭男おれも聴いてる!」と言っていました。非常に十代らしいです。暇な日はYouTubeとか観てると言っていました。インスタで猫動画を見ているらしい。某越前くんと同じ趣味なのでテニスのオタクとしては非常に心に突き刺さるものがありました。動物好きなところもいっしょ♡カメや魚の捕食動画なんかも観ているらしい。(癖!)

 

【経歴】
姉を持った美少年の宿命としてジャニーズかジュノンに履歴書を送られるというものがありますが、仁愛くんは後者で、母と姉の勧めで第27回ジュノン・スーパーボーイコンテストに出場し、ソフトテニスのユニフォームでラケットを持ちソーラン節を踊る】という字面だけ見るとヤバイ特技を披露し、見事(?)準グランプリを受賞します。この勇士が目に留ま(ったのかは定かではないですがたぶん何かしらの縁が生まれ)たことにより、ミュージカルテニスの王子様にて主役の座を射止めることになるので、人の人生とは本当に何が起こるかわからないものです。(テニミュのオーディションではラリーをしながらボイスパーカッションを披露したらしいです。肝座ってるな~)

15歳の終わりから青春を捧げ、現在も「ミュージカルテニスの王子様 3rdシーズン」にて主人公・越前リョーマ役を演じています。9代目青学から唯一卒業せずに、代替わり後の10代目でもリョーマ役を続投し、2016年から約3年半、仕事の主なメインフィールドが「テニミュ」です。(仁愛くんは4回もお誕生日と年越しをテニミュで過ごしています。2019年9月19日の全国大会青学VS立海 前編 凱旋公演初日にて通算300公演を迎えました。おめでとー!パチパチ)(300という数字は僕の自信にもあるし、みんなの自信にもなる、とミュブロで語っていたのが印象的でした。大人になったね)


所属事務所はキューブ。生瀬勝久さんや古田新太さん、藤木直人さんなど俳優陣の層が厚い事務所です。他にいきものがかりさんなども所属しているので、音楽方面でも多数の実績があります。仁愛くんもいきものがかりさんの「あなた」や、Wachiさんの「空に笑えば」のMVに出演しています。2019年春には、古田新太さんの恩恵にあずかりテレ土曜22時枠連続ドラマ「俺のスカート、どこ行った?」にレギュラー出演し、メイン回を2話もいただくという躍進ぶりでした。「母子家庭で不登校女装男子」という3人で分けたっていいキャラクターを一人で演じたので、終盤若干の困惑もありましたが、名俳優のみなさまや天下のジャニーズ様と文字通り肩を並べての初仕事は、本人としても吸収するものの多かったお仕事だったのではないかと思います。推しが連ドラに出るという貴重な経験ができたので、私としても忘れられない思い出です。

 

ここからいきなり急なプレゼンを開催するよ!

 

【仁愛くんのここがすごい!お顔編】


・美しいお顔。

本当は言いたくないんです。最初にこういうこと言うと「はいはい!顔ね!」で終わってしまうので。推しを語るときに、「1に顔面、2に顔面、34がなくて、5に顔面」みたいなの、中身が伴っていないみたいで嫌なんですが、………顔がねぇ……良いよねぇ…。(うっとり)私個人のタイプとしてはもうちょっと日本人っぽい、主張の少ないパーツがまとまりよく収まってるね、くらいのお顔が好きなんですが、なんかもうそういうタイプとか飛び越えて「キレーな顔だなぁ~~…」と唸ってしまいます。瞳に宝石を持っているので、世界中のありとあらゆる財宝を手に入れようと企む盗賊に見つかったらさらわれてしまうんじゃないかと本気で心配しています。
絶対にさせない!!!!!!!!!!
透けた薄茶色の瞳につい目が行きがちなんですけど、お鼻も神様から特別にもらったものなので、正面から見ても横から見ても絵画です。唇の形と血色も良いです。テニミュ界の橋本○奈」という異名を付けられたこともあります。このことは、共演者のお兄ちゃんにかの有名なポーズで再現写真を撮ってもらったこともあるので、本人周辺でもその認識があるのでは?と疑っています。一瞬弟説が出回ったこともありオタクの間でもネタになりました。目が似てるって言われてますが、口の形もそっくりです。ハスキーボイスなところもいっしょです。(マジで血縁関係ないよね…??)

事務所のイベントでは「チーム・ハーフ顔」としてガチのハーフ俳優と並べられたりしていましたが、歴とした純日本人です。(ひぇ~~)色素薄いけど眉毛はしっかりしているので李小狼的な感じで良いよね。(世代がバレる)テニミュの公演が近くなると髪を切って眉毛を整えてもらうみたいで、「髪切ってきました~!」と報告してくれます。そのときのビジュが私は一番好きです。この髪切ったよツイートを見ると、「もうすぐ初日か…」と公演の訪れを感じますね。季節の風物詩かな。

 

【仁愛くんのここがすごい!ハート編】


・あまりにも心がまっすぐ…

あれだけ見た目が美しくて恵まれた環境にいたら、多少なりとも傲慢で驕り高ぶった人間になってしまっても仕方ないと思うんですが、仁愛くんて本当に素直でまっすぐなんです。そしてピュア。なんていうか、仁愛くんの耳に人を罵る言葉とか聞かせたくないな、とモンペになってしまうくらい清いです。

筋肉痛の向こう側が見えると噂のきっついテニス合宿も、「こんなにしてもらえることないですよほんとに……」と感謝できる仁愛くん。推せる要素しかなくないですか??仁愛くんは人といるとき、いつも笑っています。走っているときもニコニコ。きついトレーニングのときも終わって倒れ込むと「疲れた~!」と言いながらでもニコニコ。この年代で、こんなにずっと笑顔でいられること自体すごい。思春期とは??
私は彼が幼いからいつもこんな風に明るく、楽しそうにニコニコしているのかな?と思っていましたが、彼ももう19歳です。ああ、この子の性格はこの子の本質なんだなあ、とようやっと思い知らされました。いつも機嫌が良くて、先輩からも後輩からもみんなに下の名前で呼ばれて、誰とでも分け隔てなく仲良くして、人のことをめいっぱい褒めることができる…素直で一生懸命で頑張り屋さんで、ときどき自信なさそうなことを言ったりするんですけど、気づいたらまた前向きになって頑張っている…。私は仁愛くんが座長をしているカンパニーの雰囲気が好きだし、彼が座長だからこそ生まれる和やかな雰囲気ってのが絶対にあるなあと思っています。

熱くなってしまいました……。人にたくさん感謝できるところ、人からいただいたプレゼントをたくさん身に付けるところ、去年のアウターを今年もちゃんと着るところ(個人的ポイント高し)、Tシャツを着まわすところ(個人的ポイント高し)、意外にも(笑)食べ物の好き嫌いがほとんどないところ(固形チーズだけは子どもの頃、好きすぎるあまり食べ過ぎてちょっと嫌いになってしまったとのこと)、観に来てくれた人にチケット代以上のものを届けたいというオタ泣かせなことを言うところなどが本当に大好きです。推してて優しい気持ちになれる瞬間がたくさんあります。精神衛生的にとても良い俳優さんです。

 

【仁愛くんのここがすごい!ギャップ編】

・かわいさと男っぽさの二面性(←女子が好きなやつな!)

仁愛くん基本的にはスーパーベリーベリー可愛いです。「可愛い」と辞書で引いたら仁愛くんの紹介が載っているんじゃないかと思うくらい可愛いです。見た目ももちろんですけど、外見というかもう発言とか所作とかにじみ出る人間性が可愛い。共演者のお兄ちゃんにも「かわいい。見た目の造形がとかでなく、言動や動きが」と言わせるほどです。くまが好きだったり、甘いものが大好物だったり、タピオカが大好きで(女子高生?)タピオカを飲むことをタピタピと言ったり、高校生の親族に話した際には「17歳(当時)としてどうなの」と指摘を受け、そんな高校生はいないからマジでファンターなのでは?という議論を交わしました。仁愛くんはファンタジー…?(気づきを得る)

基本的には天使のように可愛らしい仁愛くんなのですが、ふとしたときに男らしさを感じさせます。まずシンプルに、腕がムキムキです。これTシャツのときとかわかりづらいんですが、たまに袖をまくったりしているときがあって、びっくりして3度見くらいします。マジで。一回、共演者のツイート写真に半身だけ写ったことがあって、「これ、実は仁愛です」と明かされた際は「えっっっ!!」と一人なのに大きい声を出してしまいました。本人は別にチャームポイントとは思っていないっぽいのかいつも不意打ちで晒しだされるので、心臓に良くないです。マジで良い筋肉ですあれは。テニミュでついたテニミュ筋なのかなぁ。
仁愛くんは運動神経がいいので、踊っているとき、ラリーしているとき、身体を動かしているときがやっぱり一番かっこいいです。稽古場で鏡に向かってキレキレに動き回っている姿は世の乙女全員が一度は好きになる学園の王子様でしかありません。あと特技のボイパがヤベーかっこいいのでこちらも確実に恋に落ちます。今まで音源に残してくれなかったんですけど、先日ラジオで披露してくれたのでやっと繰り返し聞くことができました。一晩で80回くらい聞きました。恋~~。絶叫マシンが大好きで、富士急に行きたいね!という話題になった際、共演者の北乃颯希くんが怖がっているとボソッと「絶対高飛車乗せよ」と言い放つなど、Sっ気を見せることも稀にあります。共演者がタピオカのSサイズを飲んだ際、「みんな小せぇんじゃ!」とタピオカハラスメントを行うこともあったため、同年代の男の子といる際は比較的THE男子なんじゃないかと思っています。(ただし年上には良い子ちゃんモードで甘える…)(それな~~~)

 

【仁愛くんのここがすごい!SNS編】

・供給力おばけ。発信がマメ!

仁愛くんは、Twitterの更新も非常にマメです。稽古期間なんて絶対絶対疲れてるのにも関わらず、かならず末尾に「今日も一日お疲れ様でした!おやすみなさい」とかわいい絵文字付きでツイートするので、君は私らが言ってあげたい言葉をいつも先に言うね……と涙が出てしまいます。稽古期間でないときにもタピオカレポ、今日食べたご飯の話、花粉症の話(春限定)、昨日見た夢の話、一日の感想などをかわいい写真付きでしてくれます。供給がハンパないっ。
ぶっちゃけ呟くことないんだろうなあという日もなくはないですが、そんなことはもういいんです。彼が毎日自分の存在を忘れられないように、日々我々に向けて発信してくれるその作業自体に価値があります。忘れちゃいけない、Blogの更新。大阪公演休演日のUSJの感想を計4回に分け細かくレポートしたかと思えば、自撮りを投下してくださるだけの内容がないよう~な回もあり、共演者の廣野くんに「お前それ可愛くなかったら許されないよ」と突っ込まれたこともあります。
文才的な面で言うとそんなに得意じゃないのかもしれないですが、ときどき「最近ジアレイ行けてない…次飲んだ時は最高に美味いんだろうな」や、梅雨の時期に「雨があがって雨粒が地面に反射して綺麗だったな」などドキッとするほど健気で純度の高い言葉を投下してくるので、本当に精神が無垢なんだと思います。魂が浄化されるね。

 

【仁愛くんのここがすごい!タレント性編】

 

・自己プロデュース能力が半端じゃない

仁愛くんは「自分がどの層に、どのような形で需要があるのか」という芸能の仕事をやる上で一番わかっていなければいけないことを心得ています。自分がかわいいこと、またかわいい自分が求められていることを理解している節があるので、「かわいいポーズして!」と言われて「えー!可愛いポーズ~??」と戸惑って見せるものの完璧に期待に応えます。LINE LIVEなんかその比じゃありません。罰ゲームの投げチューを、やりたい!と言い出す始末です。愛の大安売り。あまりに度が過ぎるので、視聴者コメントにて「あざとにちか」「チャラにちか」などといじられ「チャ…!もう喋らない」と拗ねることもありました。
くまさんのTシャツを着たり、ポムポムプリンのヘアピンを使用したり、タピオカのぬいぐるみを抱きかかえて眠っていることを雑誌インタビューにて回答するなど、かわいい自分を演出することへの余念がありません。(演出と言うな)
しまいには、「たぴくん」というタピオカを模したキャラクターを考案し我々を混乱の海へ誘ったものの、数日後には「まあ仁愛くんだし…」と納得させられてしまいました。そういう不思議ちゃんなところもハマっちゃうよね。でもそれだって、決して無理をしている感じはなく、心から楽しんでいるように見えるのです。私は大森靖子さんの楽曲「絶対彼女feat.道重さゆみ」にて、道重さんに「君も可愛く生きててね」と言われて泣きましたが、仁愛くんに言われても私は泣いてしまうと思う。

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可愛く生きるって、時に心の強さが必要になるし自分の機嫌を自分で取らないといけないし、誰にでもできることじゃないんですよね。ぶりっこって批判されがちだけど、私は男女分け隔てなくぶりっこできる人は好きです。攻撃的なことを言わないし、みんなが言うほど害がないんですよね。ももちが好きだったので、プロ意識のあるぶりっこには尊敬の念すら抱いてしまいます。


話が逸れました…。

仁愛くんはアイドルではありませんが、十二分にアイドル性を備えているな、と思っています。たまにサンリオのキャラクターなのかな?と思うことあります。
ツイ廃か?と思うほど、タピオカ関連ツイートにいいねしまくっているので本当に心からタピオカが好きなんだなあと思うのですが、度が過ぎてスタッフさんから「稽古の終わりが近づくとタピオカ屋さんに行きたくてそわそわしだすのはやめてください」とタレコミを入れられることもありました。それでも、タピ厨が故に、タピオカ関連で過去2回TV出演を果たしているので、何事も突き詰めると己を助けるんだな、としみじみと思います。共演者の松井くんの所属するグループにタピオカ屋さんとのタイアップを先越されてしまったので、早く仁愛くんコラボタピオカドリンクを販売させてあげて欲しいです。

 

 

長らく語ってしまいましたが、みなさまに仁愛くんの魅力が少しでも伝われば嬉しい限りです。拙筆なので、仁愛くんの良さはもっとこう!こう!というご指摘がございましたらぜひ投下してください。そして、最後には肩を組んで彼のすばらしさを語り合えたら幸せです。
この夏にはW主演舞台も決定し、さらに勢力拡大中の仁愛くんをどうぞよろしくお願いいたします。(これからも慎ましく応援させていただきます。)